2025年度活動レポート
- Coworkation Village MAIZURU
- 4月1日
- 読了時間: 2分
Coworkation Village MAIZURU(CVM)は、舞鶴市のSDGs推進や地域の元気づくりを目指して、今年もたくさんのワクワクする活動を行いました。その中から特に印象的な取り組みをご紹介します!

地域の魅力を引き出すイベントたち
舞鶴高専と協力!学生アイデアを応援
舞鶴工業高専の学生たちが考えた環境教育アプリや農業支援システムのアイデアを、CVMメンバーがブラッシュアップ。なんと、4つのプロジェクトのうち2つが全国大会に進む大快挙となりました!

KARAYABで若者が輝いた!
高校生たちが主役のイベント「KARAYAB」では、ダンスに音楽、地元食材を使った商品開発まで盛りだくさん!高校生が企画、運営、実行を行ったイベントのサポートを行いました。90名の高校生がパフォーマンスを披露し、1,500人も集まる熱気あふれる一日となりました。

北近畿コラボスペース交流会で新アイデア続出!
福知山公立大学との合同イベントでは、舞鶴名産「万願寺とうがらし」をテーマに面白いアイデアが飛び交いました。産学公が一緒になって盛り上がる、まさに地域活性化の現場でした。

スキルを共有し、新しい可能性を切り開く!
北近畿コラボスペース交流会で新アイデア続出!
福知山公立大学との合同イベントでは、舞鶴名産「万願寺とうがらし」をテーマに面白いアイデアが飛び
舞鶴を外からも盛り上げるコラボ
同志社大学と地域の未来を描く合宿
同志社大学の学生たちが、舞鶴と宮津のフィールドワークを通じて、地域活性化や移住促進のアイデアを提案。地元の人々との交流から生まれたアイデアはどれも新鮮で魅力的でした。
関西大学の学生が観光を再発明!
関西大学のハックアカデミーとコラボし、舞鶴の新しい観光を開発する4日間のツアーを実施!自衛隊の船をホテルにする大胆な案や、高校生が運営する商店街プロジェクトなど、斬新なアイデアが連発。4日間の合宿は、地域の可能性を大きく広げました。

CVMをもっと多くの人に届けたい!
今年はSNSでの情報発信を強化し、ホームページも一新。さらにKBS京都テレビに取り上げられるなど、CVMの知名度アップにも成功しました!

市外でも舞鶴ファンを増やしました!
京都市内で行った「海の京都舞鶴サポーターズコミュニティ」では、舞鶴にゆかりのある人々が集まって交流。これからの地域活性化に向けて、新しいつながりがどんどん広がっています。

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