みなさん、こんにちは！ 「MNS（舞鶴ネットワークシステム）」発起人の一人作間です。 ついに、記念すべき「第1回 MNS定例会」の開催が決定しました！ 「何か新しいことを始めたい」 「舞鶴の面白い人たちと繋がりたい」 「地域のために動いている人の話を聞いてみたい」 そんな想いを持っているあなた。 会社員も、公務員も、学生も、経営者も。 肩書きを全部外して「ごちゃ混ぜ」になり、これからの舞鶴について語り合いませんか？ MNS定例会ってなに？ どんなに素晴らしいまちづくりも、最初は**「人と話すこと（コミュニケーション）」**から始まります。 MNS定例会は、一方的に話を聞くだけの勉強会ではありません。 参加者全員がフラットな関係で交流し、「誰かがやる」ではなく「自分がやる」という熱い想いを形にしていくための場所です。 今回は人口8万人都市・舞鶴の距離感の近さを活かして、動けば必ずキーマンに繋がる「顔の見える関係」を作ります！ 今回の見どころ 1. 豪華ゲストによる基調講演 第1部の全体会では、舞鶴の産業や科学技術の最前線を知るための講演をご用意しま

「話したい人が多すぎて、時間が足りない」——久々にそんなイベントでした。 2025年8月23日（土）、舞鶴赤れんがパークで KNS in 舞鶴  を開催。コロナ後初の地方大会で、舞鶴開催は10年ぶり。産官学民が一堂に会し、“プレゼンで互いの現在地を共有してから混ざる”KNSらしい濃度の一日になりました。 赤れんがの空間で開幕。舞鶴の“現在地”が共有される 会場は舞鶴赤れんがパーク。歴史あるレンガ造りの空間は、それだけで“特別な日”のスイッチが入ります。今回は【全体会・交流会＝2号棟ホール／プレゼン会＝4号棟3会場】という構成で実施しました。 13:30、KNS in 舞鶴発起人の釼菱英明氏の開会挨拶からスタート。続く基調講演では、舞鶴の未来を語るうえで外せないキーパーソンが揃いました。 鴨田秋津 舞鶴市長 ：「舞鶴市の挑戦とこれから」 志摩幹一郎 氏（株式会社ウッディーハウス社長） ：「舞鶴赤れんがパークから仕掛ける舞鶴の未来」 堂野智史 氏（MEBIC／KNS世話人） ：「KNS紹介と“顔の見えるネットワークづくり”の重要性」 この流れが良か